【重要】入居に関するご案内 R4/4/1

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2022.11.07#40代#シェアハウス#知識

40代でもシェアハウスには入居できる?どんな人が住んでいる?

シェアハウスと聞くと「20代のためのもの」といったイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし、30代~40代の人向けのシェアハウスも少なくありません。
年齢を重ねるごとに、プライベートの出会いは少なくなっていくものです。そこで「交流の機会を増やしたい」と考える人におすすめなのがシェアハウスです。

今回は、40代でもシェアハウスに入居できるのか、実際のところはどんな人が住んでいるのかをご紹介します。入居者の年齢層や居住地、40代でシェアハウスに入居する際のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

40代でもシェアハウスには入居できる?

シェアハウスでは「35歳まで」「40歳まで」などと年齢制限を設けているケースところもあり、すべてのシェアハウスに入居できるとは限りません。ただし40代以上でも入居できるシェアハウスもあり、入居できる物件が見つかる可能性も充分あります。

年齢制限を設ける理由として、中高年層の人が若い世代と馴染むのが難しいことや世代間のトラブルを避けることなどが挙げられます。違う世代の人が一緒に暮らすと、生活上のルールや共用スペースの使い方などの価値観の違いから問題が起こりやすいといえるのです。

40代でシェアハウスに入居するのはどんな人?

40代でシェアハウスに入居する人の特徴として、以下の4つをご紹介します。

コミュニケーション能力や社交性の高い人

まず、人との付き合いを上手にできる、コミュニケーション能力に長けた人が挙げられます。
シェアハウスに自分の部屋はあるものの、LDKやサニタリーなどは共有スペースとなっていることも多いです。ほかの住人と一緒に暮らすことに加え、シェアハウスでイベントを行うこともあります。

いつも笑顔で人と接していたり相手の目を見て挨拶したりと、人とのコミュニケーションを円滑に行える人であれば、周囲にも「話しかけやすい人」という印象となるでしょう。

他人との関りは嫌いではないものの独身がよい人

さまざまな理由から、結婚しない選択をする人もいます。

結婚に伴うわずらわしさがネックになるケースもあるでしょう。「ライフスタイルとして独身がいい。けど他人との関りは持ちたい」と考える人も、シェアハウスに入居する人の特徴として挙げられます。
1人暮らしの場合、食事をとるのもテレビをみるのも基本的に1人です。慣れていても、さみしさを感じることもありますよね。

シェアハウスは、人との交流が自然に生まれるのが特徴です。
1人でいたいときは個室に、ほかの入居者と過ごしたいときは共用スペースに行くといった暮らし方ができます。

審査が緩い物件にすぐ入居したい人

何らかの事情で引っ越しが必要となり、できるだけ早く住む場所を確保したい場合に、審査が比較的緩いシェアハウスを選ぶケースです。

賃貸物件やシェアハウスでは、入居前に審査があります。家賃の支払い能力や過去の不動産関係のトラブル、犯罪歴の有無、入居者の属性などさまざまな項目で審査されますが、シェアハウスの審査は一般的な賃貸物件よりも緩いといわれています。
ただしシェアハウスによって審査の内容は異なるため、一概に緩いと決めつけることはできません。

短期的な入居を考えている人

一般的な賃貸物件は契約期間が2年のケースが多く 、数か月などの短期での入居を考えている人には向いていません。シェアハウスの場合、1か月などの短期契約が可能で、更にホテルよりも割安になる物件もある ため、単身者だけではなく、短期的な単身赴任など、限定的な期間の滞在を考えている人でも住みやすいです。

共有するテーブルや椅子などの家具、キッチン家電や洗濯機なども用意されており、自分で準備する手間が省けます。

40代でシェアハウスに入居するなら知っておきたいデータ

ここで、国土交通省のシェアハウスに関する市場動向調査結果についてをもとに、入居者の年齢層や居住地、結婚の状況をご紹介します。

40代でシェアハウスへの入居を検討している人にとって役立つ情報ですので、ぜひ参考としてみてください。

40代の入居者は全体の約3%

入居当時の年齢のデータでは、40〜60歳未満は全体の3.3%と低い数値です。35〜40歳未満も3.2%と低い割合となっています。

出典・参考:国土交通省「シェアハウスに関する市場動向調査結果について」P18

20〜25歳未満が最も多く42.5%、次いで25〜30歳未満が21.9%、20歳未満が16.7%、30〜35歳未満が11.2%と続きます。」

入居当時の年齢は35歳未満の人が全体の92.3%を占め、シェアハウスの住人は若者世代が中心で、40代以降での入居は少数派であることがわかります。

物件の多さは関東圏が全体の約50%

居住地域で最も多いのは東京都で35.0%、埼玉県・千葉県・神奈川県の3県の合計で14.5%、1都3県以外の関東地域で3.7%です。1都3県で全体の49.5%、関東地域で全体の53.2%と約半数を占めています。

近畿地方では17.1%とやや高めの数値ではありますが、中部や東北、北海道、中四国、九州、沖縄など地方ではそれぞれ1桁の割合です。地方にはシェアハウスが少なく、シェアハウスが広まっているのは関東圏が中心であることがわかります。

入居当時の未婚率は全体の約90%

出典・参考:国土交通省「シェアハウスに関する市場動向調査結果について」P18

入居当時の結婚の状況を示すデータでは、未婚が90.4%、既婚が9.6%で未婚者が多数を占めています。シェアハウスに入居する人は未婚者が主流であることがわかります。

夫婦でシェアハウスに住むと、お金の節約や家事・育児の分担などのメリットがありますが、夫婦の時間が減ることや世間体が気になるなどのデメリットもあります。また、そもそも2人入居可能なシェアハウスの数が少ないのが現状です。

40代でも入居可能なシェアハウスで生活する際のポイント

ここからは、40代の人がシェアハウスで暮らしていくうえで注意したいポイントを見ていきましょう。

年齢制限の有無

シェアハウスでは年齢制限が設けられていることも多いです。先ほどの国土交通省のデータからも分かるように、実際に入居している人は若い世代が多くなっています。まずは40代以降でも入居できるシェアハウスかどうか、確認してみましょう。

年齢制限があるシェアハウスの場合、入居当時は制限にかからなくても、年数が経つと上限にかかってしまうことも考えられます。シェアハウスを退去してからの生活も考えることが必要です。

若い世代の入居者への配慮

シェアハウスの入居者は若い世代が多いことから、40代でシェアハウスに入居した場合は自分よりも若い人が多い可能性があります。シェアハウスでは上下関係のないフラットな関係が基本であるため、年上だからといって上から目線で接するのは控えましょう。

年下の立場からすると年上に対して気をつかったり、萎縮したりすることも考えられます。日々の挨拶をはじめ、何かしてもらったときのお礼や迷惑をかけてしまったときのおわび、共用するスペースでの譲り合いなど、最低限のマナーは守って若い世代の入居者に配慮することが必要です。

また、自分が年をとっているという自虐的な発言も、若い世代に気をつかわせてしまう原因になりかねません。

運営会社の対応

年代によって、価値観が違ってしまう部分があります。「自分の感覚では問題のないことがマナー違反ととらえられてしまった」あるいは反対に「相手は悪気なく行っているけれど、自分にとっては嫌なことがある」など、価値観の違いによって問題が起こることもあるでしょう。

シェアハウス内での対人トラブルは、基本的には自分たちで話し合うなどして解決する必要がありますが、第三者の意見を聞きたいとき、第三者から意見をうまく伝えて欲しいときなど、間に入ってくれる運営会社であれば、いざというときにも安心です。

まとめ

シェアハウスは年齢制限を設けていることも多く、入居者は若い世代が大半を占めています。ただし年齢制限を設けていないシェアハウスもあるため、物件次第では40代でも入居が可能です。地方よりも関東圏にシェアハウスが多く存在しています。

40代でシェアハウスに入居する場合は、まずは物件の年齢制限をチェックしてみましょう。シェアハウスでは上下関係がないのが基本であるため、みんなが快適に暮らせるように若い世代への配慮も求められます。

物件選びの際は運営会社の対応の早さや丁寧さも要確認です。相談しやすい運営会社であれば、トラブル発生時も安心して任せられます。