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2023.05.10#一人暮らし#初めて#大学生

初めて一人暮らしをする大学生が知っておきたい費用や節約術

一人暮らしには何かとお金がかかります。ですが、実際はいくらかかるのか、何が必要なのかと不安な気持ちがあるのではないでしょうか。

一人暮らしするには、家賃のほか、光熱費や食費などさまざまな費用がかかります。毎月の支出を把握することで、ゆとりある暮らしにつながるでしょう。

この記事では、初めて一人暮らしする大学生に向けて、必要となる費用や準備すべきもの、おすすめの節約術について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

一人暮らしに必要な費用とは?

一人暮らしにかかる費用は、家賃のほかに光熱費や食費、日用品代などさまざまです。

家賃にかかる費用

家賃相場や敷金礼金の注意点について解説します。

家賃の支払い方法とは?

支払い方法は、指定口座振り込みと自動引き落としが一般的です。クレジット払いもありますが、まだまだ少数でしょう。

家賃の相場はどれぐらい?

家賃は一般的に、収入の25%程度が目安とされています。大学生であればアルバイトによる収入や、実家からの仕送り、奨学金などが実際に使えるお金になるでしょう。

たとえば年収が200万円だとしたら4.2万円ほど、300万円であれば6.25万円が毎月無理なく支払える家賃相場といえます。

敷金や礼金の支払いで注意すること

敷金、礼金ともに家賃1か月程度が目安となり、敷金のみの場合もあります。敷金がなくても、退去費用やクリーニング費用としている場合もあるので、よく確認する必要があります。

礼金は大家さんへのお礼や感謝の意味合いを持ち、返却されないことがほとんどです。

光熱費にかかる費用

総務省のデータでは、単身者1か月の光熱費の内訳は以下になります。

・水道代 2,211円
・ガス代 3,099円
・電気代 5,715円

すべて含めて、1万円前後を目安とするのがよいでしょう。ただし、ガス代に関しては都市ガスよりプロパンガスのほうが高額になるため、注意が必要です。

参考:総務省2021年度1世帯当たり1か月間の収入と支出

電気代の節約方法とは?

最も大きな節約方法としては、電力会社の見直しです。ネット申し込みや他社との比較検討が可能で、乗り換えも簡単にできます。

スマートフォンとセットにすることで割引が受けられるプランもありますので、うまく利用してみるのがよいでしょう。

ガス代の節約方法とは?

温度設定を高くすると、お湯を沸かす時間が長くなるためにガス代も高くなります。沸かしたらすぐに入浴するなど、追い焚きを減らすのも効果的です。

水道代の節約方法とは?

水道代は桶などに水をためて洗うことで、水道代を節約できます。お風呂にためるお湯の量を減らしたり、シャワーの水を出したままにしたりしないことも効果的です。

家具・家電にかかる費用

ここでは、家具・家電の費用目安について解説します。

家具の購入

家具の購入費用の目安は以下になります。
・布団一式 〜1万円
・シングルベッド 〜2万円
・テーブル 〜2万円
・イス 〜6千円

家電製品の購入

費用の目安は以下になります。
・冷蔵庫(100-250L)〜5万円
・洗濯機(6-8kg)〜5万円
・電子レンジ 〜2万円
・電気ケトル 〜3千円

エアコンは物件によってついていない場合もありますので、必要であれば費用が別途かかります。

中古品の購入で注意すること

中古品は安く購入できるのがメリットですが、中古保証の有無や、クリーニングやメンテナンスされて販売されているかなど、製品に問題がないかをしっかり見極める必要があります。

食費にかかる費用

食費は毎月上限額を決めて、使いすぎないルールを設定しておくと、費用の節約につながります。

食費の節約方法とは?

節約の王道は自炊で、冷凍できる食材や日持ちする野菜を選んだり、休日に作り置きしたりと工夫してみるのがよいでしょう。

安いスーパーでのまとめ買いもおすすめです。一度に買う量も使い切れる量にすることで、腐らせずに無駄な食品ロスも抑えられます。

スーパーでの買い物のコツとは?

普段から買い物をするお店を決めておき、セールのときにまとめて買うのも節約につながります。ポイント還元を利用するのもおすすめです。

外食費の節約方法とは?

一番は自炊する習慣を身につけることですが、すぐに難しいという場合は、少しずつでもやってみることです。

たとえば、自炊する日を決めたり、少し多めにつくって数日に分けて食べたり、いろいろ試してみましょう。

初めての一人暮らしに必要な物とは?

ここでは、初めての一人暮らしで必要となる家具や家電をいくつか紹介します。

生活に必要な家具や家電

家具や家電は早めにそろえておくことで、生活も安定するでしょう。

ベッドや机、椅子などの基本的な家具

ベッドなどの寝具類、テーブルとイスの一式、テレビなどが基本となります。

寝具類は自分の体にあったものを使うことをおすすめします。睡眠の質が落ちると、よいパフォーマンスが発揮できず、普段の生活に支障をきたすおそれがあります。

テレビを持たないひとも増えています。ニュースはネットで十分まかなえるため、必要に応じて判断しましょう。

冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などの家電

冷蔵庫や洗濯機、電子レンジのほかに、電気ケトルなどを用意しておくのがよいでしょう。

掃除機は、一人暮らし向けの部屋であればクイックルワイパーなどでも十分きれいになります。初期費用が安く、選択肢のひとつとしておすすめです。

そのほか、量販店の新生活家電一式セットで安く済ませるのも、選ぶ手間や時間も節約できます。

生活必需品や消耗品

ここでは最低限必要な生活必需品や消耗品を紹介します。

食料品や調味料、食器、コップなどの生活必需品

食器やコップ、調味料などは100円均一でも購入できます。生活に慣れてきたら、雑貨店などでお気に入りの食器を探すのもよいでしょう。

シャンプーやトイレットペーパー、洗剤などの消耗品

シャンプーやトイレットペーパー、ゴミ袋などは忘れがちです。生活必需品となるものは早めに準備しておくようにしましょう。100円均一やドラッグストアをうまく利用して準備するとよいです。

その他必要なもの

そのほかとしては、カーテンや照明器具も忘れがちになる家具類です。女性の一人暮らしであれば、セキュリティ用品も準備しておくと安心です。

カーテンや照明器具などのインテリア

カーテンは部屋の中が丸見えになるので、早めの設置がよいでしょう。窓によって適切なサイズが変わるため、事前に確認をおすすめします。

照明は備え付けられていないことが多いので、自分で用意する必要があります。壁に照明のスイッチがない部屋では、照明自体にスイッチがついているタイプを選びましょう。

セキュリティ用品

窓に補助錠を設置してのダブルロックがおすすめです。女性ひとりでも設置できるタイプもあるので、すぐ設置できるように引っ越し前に準備しておくとよいでしょう。

防犯フィルムも窓を割ることが難しくなり、防犯性が向上するでしょう。

一人暮らしにおすすめの節約術

ここでは、一人暮らしにおすすめの節約術を紹介します。

家計簿をつける

家計簿は大まかで構いません。細かくすると管理が難しく、挫折しがちです。詳細さより、継続して記入することの方が重要です。

支出の把握

毎月何にお金を使っているかを把握することが大切です。月末に振り返るだけでもお金の流れを把握できるので、ぜひ実践してみましょう。

無駄遣いを抑える

無駄遣いは買い物ごとにリストを作ると、無駄を抑えられます。目的を明確にすることで、余計な買い物を防げます。

節約の目標設定

事前に生活費を設定するのがおすすめです。一週間分の生活費を決め、財布には一定額のみにすると無駄なく管理できます。

先取り貯金もおすすめです。貯蓄できるうえ、残ったお金でやりくりするため浪費も抑えられます。

食費の節約術

ここでは食費の節約術を解説します。

スーパーのポイントカードを利用する

行くお店を限定することで、ポイントも貯めやすくなります。還元率が高い日に利用すると、実質安く購入できたことになるのでおすすめです。

安い食材を使ったレシピを探す

コスパのよい食材として、きのこ類や豆腐、もやし、鶏むね肉などが挙げられます。まとめ買いしておき、すぐに使わない食材は小分けにして冷凍しておくと長持ちします。肉類は大容量パックを買う方が安くすみます。

外食を控える

外食を控えるには、自炊が効果的ですが、すぐに難しい場合は少しずつでも自炊する日を増やすのがよいでしょう。

外食の金額や回数の上限を設定するなど、ルールを決めておくだけでも意識が変わってくるでしょう。

光熱費の節約術

光熱費は、電気代をいかに抑えるかがポイントです。

エアコンや暖房の使い方を工夫する

環境省によると、冬のエアコンは温度設定を1度低くすると、約10%の節約ができるとのデータもあります。

ほかにはフィルターの清掃を2週に一度、サーキュレータで空気の循環をよくするなどの方法があります。

電気代の安い時間帯に洗濯する

電気代が安くなる時間帯は、主に夜間になります。各社で多少異なりますが、午後10時〜翌朝7時くらいまでが安くなる時間帯です。

ただし、洗濯機など騒音を発生する家電製品は、隣近所の迷惑にならないようにしましょう。

節電器具の導入

節電器具の導入も効果的です。各種照明をLED電球に交換や、節電タップで待機電力の削減なども節電効果があるとされています。

まとめ

一人暮らしの家賃は、収入の25%程度を目安にすると無理なく生活できるとされています。
お金の流れを把握し、支出額を抑えることが重要です。

作り置きをしたり、エアコンの温度設定を下げたりと、節約術も多岐にわたります。もっと費用を抑えたい、節約も苦手という人は、シェアハウスを利用するのもおすすめです。

敷金も礼金もなく、保証金と初月家賃・共益費のみで入居が可能です。家電や家具などが完備されていて、日用品も定期的に補充されるため、買い物の手間も省けるでしょう。光熱費も定額制なので、生活にかかる費用を抑えられるのが特徴です。