【重要】入居に関するご案内 R4/4/1

【重要】入居に関するご案内 R4/4/1

Join us! share house

2022.04.01#一人暮らし#比較#知識

シェアハウスと一人暮らしを比較!住むならどっちがいい?

進学や就職のタイミングで実家を出る際、「一人暮らし」と「シェアハウス」のどちらにするか迷いますよね。それぞれにメリットデメリットがあるため、難しい選択です。
この記事では、シェアハウスと一人暮らしの違い、それぞれの生活に向いている人を解説しています。
どちらの生活が自分に合っているのか分からない人は、ぜひ参考にしてください。

シェアハウスと一人暮らしの違い

シェアハウスと一人暮らしの異なるポイントは、大きく分けて3つです。

初期費用

シェアハウスと一人暮らしでは、初期費用が大きく異なります。一人暮らしの場合は、入居時に敷金と礼金がかかりますが、シェアハウスではかかりません。シェアハウスの運営会社によっては、手数料が不要な物件もあります。
保証金は、敷金と同じく退去や退室する際に部屋の修繕・クリーニングに使われる預け金です。保証金は敷金ほど金額が高くないというメリットがあります。また、修繕後に余ったお金は、一定額が返金されます。

敷金と礼金は、それぞれ家賃1カ月程度の金額が必要になるので、初期費用を抑えたい人は、シェアハウスがおすすめです。

家賃

東京の家賃相場を比較すると、賃貸住宅は約81,000円、シェアハウスは約56,000円と、2万円以上もの差があることが分かります。シェアハウスの方が、家賃以外に自由に使えるお金が多くなります。毎月2万円以上浮くと、生活にかなり余裕ができます。

毎月かかる共益費にも違いがあります。共益費は、共用スペースの維持・清掃に使われるお金で、シェアハウス物件の方が一人暮らし物件より高いことが多いです。
一人暮らし物件は共用部分が少ないため、共益費が抑えられます。一方、シェアハウスは家電・家具といった共有物や、リビングルームなどの共有スペースが多く、共益費がかさみます。

しかし、シェアハウスの共益費には、電気、ガス、水道、Wi-Fi費用が含まれているところが多く、生活費の大部分が共益費で賄えます。そのため、実際はシェアハウスの方がトータルでコストカットできる可能性があります。

生活費

家賃に続き、生活費もシェアハウスの方が安上がりになります。
一人暮らしの場合、光熱費や通信費といった諸費用は別途支払う必要がありますが、シェアハウスでは電気、ガス、水道、Wi-Fi費用が共益費に含まれています。また、トイレットペーパーや石鹸といった日用品も共益費に含まれるため、一人暮らしよりもシェアハウスの方が生活費を抑えられます。

浮いた生活費を娯楽や貯金に回せるため、シェアハウスの方が金銭的な余裕が生まれやすいです。

シェアハウスでの生活がおすすめの人

ここでは、「シェアハウスでの生活がおすすめの人」の特徴を4つ解説します。

初期費用や家賃を抑えたい人

シェアハウスは、敷金や礼金といった初期費用が不要で、家賃も一人暮らしより抑えられるため、家にかかる費用をカットできます。
一定期間家賃の割引を受けられるといったキャンペーンを適用しているシェアハウスもあります。シェアハウスは、初期費用や家賃を抑えたい人や、手軽に新生活を始めたい人におすすめです。

人と関わりながら暮らしたい人

シェアハウスは、複数の居住者と共同生活を送るため、人と関わりながら暮らしたい人におすすめです。
さまざまな国籍、年齢、職業の人が集まるため、多様な価値観に触れられます。他の居住者から仕事を紹介してもらう、ご飯をお裾分けしてもらうといった、生活にポジティブな影響が受けられるケースもあります。

居住者同士でバーベキューや旅行といったイベントを企画するシェアハウスもあり、それぞれのシェアハウスによって雰囲気が異なります。また、一人暮らしとは違って、新生活の悩みを聞いてくれる人や、風邪を引いてしまったときに頼れる人が近くにいるというメリットもあります。

家事の負担を減らしたい人

一人暮らしでは、掃除、洗濯、炊事、洗い物を全て自分で行う必要があり、家事に苦手意識を持つ人は面倒に感じるかもしれません。
一方で、大部分のシェアハウスは家事を分担制にしていて、1人あたりの家事負担が減るという特徴があります。また、管理会社によっては共用スペースを定期的に清掃してくれるところもあり、さらなる家事負担の軽減が可能です。

ただし、家事が分担制の場合、自分が受け持った役割を全うしないとトラブルのもとになります。家事の負担を減らしたい、かつ責任感のある人に、シェアハウスはおすすめです。

気軽に新生活をスタートしたい人

シェアハウスは、生活に必要な最低限の家電・家具が備わっており、物件によっては1カ月からの短期契約が可能です。また、電気、ガス、水道、Wi-Fi回線は、すでに開通しているため、入居と同時に手続きなしで利用できます。
大型家電・家具が備え付けられていると、引っ越し時に持ち込む荷物が少なくなるため、引っ越し業者への費用が抑えられます。また、自分で荷物を運ぶ場合も楽になります。

初期費用が安いことはもちろん、契約期間を1カ月から結べる利便性もあるので、気軽に新生活をスタートしたい人は、シェアハウスがおすすめです。

一人暮らしの生活がおすすめの人

ここでは、「一人暮らしの生活がおすすめの人」の特徴を3つ解説します。

一人の時間を大切にしたい人

シェアハウスは、どうしても他の居住者との付き合いが発生してしまうため、一人の時間を大切にしたい人は一人暮らしがおすすめです。シェアハウスによってはプライベート空間を重視したところもあります。
たとえばフレッシュルームのシェアハウスはすべて完全個室で、他の居住者とコミュニケーションを取りたいときは共有部を使い、一人の時間を大切にしたい場合には個室に行くという使い方ができます。

シェアハウスは、どちらかというと普通のマンション・アパートよりも壁が薄いことが多いため、音に敏感な人や、自分や他の居住者の生活音を気にしたくない人は、一人暮らしがおすすめです。

自由に家電や家具を揃えたい人

家電や家具を自由に選びたい人は、一人暮らしがおすすめです。
シェアハウスには最低限の家電・家具が揃っていて便利ですが、個室に備え付けの家電や家具を、もし自分にとって不要だとしても、勝手に買い替えや処分することはできません。また、共有物の買い替えには運営会社の許可や、他の居住者の許可が必要です。自分の気に入ったデザインや機能を持った家電や家具を使いたい人は、一人暮らしがおすすめです。

好きなタイミングで住宅設備を利用したい人

一人暮らしの場合は、自分の好きなタイミングで炊事や洗濯、入浴ができます。シェアハウスでは、バスルームやキッチン、洗濯機が共用の場合が多く、他の居住者と利用時間をずらさなくてはいけません。
生活リズムは人それぞれ異なるため、好きなタイミングで住宅設備を利用したい人は、一人暮らしがおすすめです。

まとめ

シェアハウスと一人暮らしを比較すると、コストや入居の手軽さに優れているのが「シェアハウス」、他人に縛られない、自由度に優れているのが「一人暮らし」ということが分かりました。

シェアハウスは初期費用、家賃、生活費を抑えたい人や、他の居住者と関わり合いながら生活したい人におすすめです。一方で、家電・家具にこだわりたい人や、自分の好きなタイミングで住宅設備を使いたい人、生活音に敏感な人は一人暮らしがおすすめです。

シェアハウスと一人暮らしのどちらかで迷った際は、コストカットを優先するのか、自由を優先するのか、といった優先順位を付けると、どちらにすべきかが見えてきます。